ラジオ波フェイシャルによる皮膚若返りの組織学的変化
- 良寛 坪井
- 7月10日
- 読了時間: 1分

■タイトル:
Radiofrequency facial rejuvenation: Evidence-based effect(ラジオ波フェイシャルによる皮膚若返りの組織学的変化
■著者:
El-Domyati M. et al.
■掲載誌:
Journal of the American Academy of Dermatology (JAAD), 2011
■内容:
>モノポーラ・ラジオ波(RF)が光老化した皮膚に対して、実際に組織学的な改善(コラーゲン・エラスチンなど)を引き起こすかを、皮膚生検で客観的に検証した研究。
■抄録から読み取れる主な結果:
(ポイント1):
Ⅰ型・Ⅲ型コラーゲンおよび新生コラーゲンが有意に増加した。
治療終了時だけでなく、治療終了3か月後まで増加が続いており、RFによる真皮リモデリングが持続することが示された。
(ポイント2):
光老化で増加していた異常エラスチン(solar elastosis)が有意に減少した。
エラスチン線維の配列も正常に近づき、真皮構造の改善が確認された。
(ポイント3):
臨床的にもシワ・皮膚の引き締まり・肌質が改善し、高い満足度が得られた。
一方で副作用は軽微で、ダウンタイムが少ない非侵襲的治療として有望であると結論づけられた。





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