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不安症状に対する経頭蓋電気刺激(CES)の効果 -システマティックレビュー&メタアナリシス(RCTのみ)-
■タイトル: Efficacy of electrical cranial stimulation for treatment of psychiatric symptoms in patients with anxiety: A systematic review and meta-analysis ■著者: Chung F-C et al. ■掲載誌: Frontiers in Psychiatry(2023年) ■内容: >不安症状を有する患者を対象に、経頭蓋電気刺激(CES)の有効性と受容性をRCTのみから検証したシステマティックレビューおよびメタアナリシス。不安症状だけでなく、うつ症状や不眠症状への影響も評価した。 ■抄録から読み取れる主な結果: ●(ポイント1): CESは不安症状を有意に改善した。 8件のRCT、337名を統合した結果、不安症状は対照群より有意に改善した(SMD=-0.96)。効果量は大きかった。 ●(ポイント2): CESはうつ症状および不眠症状も改善した。 うつ症状:SMD=-0.69 不眠症状:SMD=
良寛 坪井
6月23日読了時間: 1分


経頭蓋電気刺激(CES)のクリティカルレビュー 一 臨床・非臨床研究の検討ー
■タイトル: A Critical Review of Cranial Electrotherapy Stimulation for Neuromodulation in Clinical and Non-clinical Samples ■著者: Tad T. Brunyé et al. ■掲載誌: Frontiers in Human Neuroscience(2021年) ■内容: >CES(Cranial Electrotherapy Stimulation:頭蓋電気刺激療法)の臨床研究・基礎研究を批判的に検討し、その有効性・作用機序・研究上の問題点を整理したナラティブレビュー(Critical Review)。 ■抄録から読み取れる主な結果: (ポイント1): CESは不眠、不安、うつ病に対して使用されているが、その生理学的・神経化学的・代謝学的メカニズムは現時点では明確ではない。 (ポイント2): 計算モデルやEEG・fMRI研究では、 ・耳朶から流した電流が皮質・皮質下領域へ到達 する可能性 ・α波活動の変化...
良寛 坪井
6月23日読了時間: 1分
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